「エッセイ」
柳宗里氏の「エッセイ」を只今読んでいます。友人H氏から貸してもらって実は結構経つんですが、寝る前に4~5ページじっくり読むという長期戦で挑んでしまってる為未だに三分の一程度までしか進んでません。。(すいませんHさん!)
まだ全部読めてないので、レビューって訳じゃないんですが。コレ相当面白いです☆インダストリアル・デザイナーの柳氏ですが物事に取り組む視点があっちからこっちからってな感じで、でも芯がバチっと通っている。小生の文章力の無さで柳氏のデザイン観を論じるのは控えますが、ようするに現在(?)のデザイン界のパラドックスや矛盾など、日本的デザインは何か?などなど様々なテーマに沿って綴ってあるわけです。個人的に最初に興味を惹かれたのはいわゆる日本の美的感覚についての章、現時点で極々ウェスタンな文化にて建築を学ぶ自分にとってはArt Nouveau・Art Decoの流れのOrnament・Decorationであったり、ミース的ミニマリズムであったり叩き込まれるデザインの流れってのは極めて西の流れなのは間違いなく、その中で日本的な「美」ってのはやはり西的観念の枠によって消化された「日本」なんですね。。極論で言うとそこには和の意識すら存在しないオリエンタリズムの枠に捉えられていたりして。(そこまでじゃないにしろ。。汗、そういった視点の人が未だ大勢いるってコトですよ)


言いたいことも整理できてない感じ、、なんですが、、笑
ようするに、日本人であり(日本人の心を持ち、・・てか、持ってるとイイが。。汗)ウェスタンな文化の中で学ぶってコトは、客観的に日本と言う国を眺める機会が多々あるってコトで。日本からでは見えないモノが見えてきたりして相当面白いってコトですよ☆!笑
(無理やりまとめた感がするのは気のせいで。。笑)


■これについては後日追記でまた書こうと思う!
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by hide_roc | 2005-08-31 06:23 | +個人的・主観・偏見
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