アツイ思い
先日行われたプレゼンにて、クラスメートの一人が前日急に模型を作り直すと言い出し、デザインも全面的に変更せざるをえないと主張、、、ハッキリ言って「何を言ってんだ、コイツ・・」と思いましたwwwと言うのもまずプレゼンに間に合わないどころか、、スタジオユニット45%のこの課題に提出できるかどうかすら微妙になる、、訳を聞いたところ、どうやら当初練っていたコンセプトからのズレを感じるとのこと。。気持ちは分かりますが・・・まず時間的に無理です、と言うか前日にそんなコトを言う奴のほうが信じられませんねwww


自分の製作に戻った後は自分の課題のコトでいっぱいいっぱいで、彼のコトは忘れてしまってましたww
それで、、今日スタジオに入りギャラリースペースを観た瞬間、、なんと、ありましたww 
模型もパネルも全部変わってる、、!プレゼン当日姿が見当たらなかったのでどうやらプレゼンはハコった模様です、が、、一応提出できたらしいです。やはり突如言い出すだけあって新しいデザインの方がコンセプトとしっくりくるようで、模型やらの完成度抜きではかなりレベルの高いデザインだなーと・・・


プレゼンを捨ててでもこのデザインに走った彼のコトを考えてみた、重要プレゼンの評価抜きでの採点は相当期待薄、いったいパスできるのかどうか。。前日のあの時点で妥協していたほうがプレゼンでの評価が入りまず実際の評価の軽く倍はいく、故に落ちる可能性はまず無いとみる。。アホか?・・・しかし自分はそんな彼をどうしてもアホとは呼べないと思った。一人のクリエイターとしてより良いデザインを見つけてしまってそれを突き進んだ彼を素直にスゴイとまで思う。


いつも思うのは、学生とは常に上に評価される存在でいるってコト。卒業後社会に出て行くうえで必要なスキルや情報を評価される時にハッキリと提示できること、何を求められているのか?求められているモノを形にできるのか?そこが重要視されるのが大学・専門学校の現状だろう。


ただ、一つ思うのが、、、なぜ大学に通って膨大なリサーチをしたりスタジオに何十時間も篭ったりするのかって思った時、一人のクリエイター・デザイナーとして成長してる過程にいるからだと思う。自分がどこまでいけるのか?その答えを探して切磋琢磨していってるんだと思う。
自分が成長するプロセスの一環として社会の枠では到底求められない規模の発想や斬新なデザインを出したりできるんであれば凄い可能性を秘めているモノだと思うし、例え社会に出て行く一学生としての評価から見た場合、社会の物差しでは計れないモンかもしれない、、でも、そこがスゲーんだよって言い切れるようになればイイと思う。何か一つこの社会にクリエイターとして投げかけれるモノを作ろうとしたら、、今の社会の物差しでは計れなくて当然。。とりあえず言いたいのは自分の器を自分で見切りかねないようなデザインや提案は自分は絶対にしたくない


久々の長文エントリー、、熱くなっちったwww
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by hide_roc | 2005-10-25 01:19 | +個人的・主観・偏見
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