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デザインイベント第二回打ち合わせ決行
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今日は昼1時から以前ちょこっとだけエントリーに触れた某デザインイベントの打ち合わせ@COOKIE。時期的にまだ詳細をアップできる段階ではないかな、、なので今はまだ具体的には書けないのですが。。大まかに話すと、来年日本で行われる某学生デザインイベントに海外枠を設るという形でボク達も加担するという話を実現しようと現在かなり力強い6人のチームでやっている感じです。本日はその第二回目の打ち合わせ、五時間ほどに亘り(3回も場所変えつつ!)会議した感想で話すと、今回は前に増してかなり良いミーティングができたという感じ☆個人的にはM君の用意してきた仮説タイムチャートでこのイベントのイメージがかなり具体化してきたという気持ち、しかし新たに発生してきてる課題・問題なども多いのは事実、今が頑張り時だと思う。


なぜか自分が学生代表者に任命されてしまった。。笑
これには正直戸惑いを感じざるを得ないかな、なぜかと言うともっと適役な人がいると個人的に思っていたから。けど、決まってしまった今そんな事言ってられないですわ、自分がステップアップする良いチャンスと思ってガッツリ気合を入れていくしかない☆とても重要なパートなだけに気を抜くわけにはいかないな、コレ。

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by hide_roc | 2005-07-31 22:01 | +建築・インテリア関係
日本の素晴らしきサブ・カルチャー
最近友人がミクシィ日記でメルボルン国際映画祭での「ハウル・・」の素晴らしいリアクションについて、日本から離れた地での世界の宮崎駿の圧倒的な人気について書いたエントリーに便乗するような形になるのですが。。やはり「漫画・アニメ」、日本が世界に誇るサブ・カルチャー、の日本が設立したハードルは当分何処も超えるコトはできないだろうなと思った。宮崎氏の作品はもちろんの事、数え切れない程の名作が日本から世に出ている訳だが、画風・完成度・ストーリーの巧妙さ・言い回しやキャラの個性度、どれをとっても本当に素晴らしいとしか言い様がない。最近初めて中国産のアニメを少しだけですが観る機会が訪れた、今やバリバリ先進国への道一直線の中国、どんなモノを見せてくれるのだろうと期待を胸に見たんですが。。紛れも無い日本アニメのコピー。画風、キャラ立ち、どれを取っても日本のアニメを中国訳にしたとしか思えない。。正直期待をしていただけにかなりガッカリさせられた。


著作法などで多々話題になっている中国、作品自体をそのままパクると言う行為をしていなくても、何かを造る・クリエイトするという行為の狭間に「オリジナリティー」といったモノが入る余地はないのだろうか??個人的に突き詰めている道が建築・デザインだけにそういった観念に過敏なだけなのだろうか??


考えても考えても自分の中でそうゆう結果には繋がらない、どのような分野にでも常に新しいモノを作る・造るという中でオリジナリティー・より良いモノを作ろうという観念が欠落していたらその場で発展はストップすると思う。以前のエントリーにも多少書いたと思うが、色んなメディアや情報に影響・インスパイアされるのは素晴らしいコトと思う、ただ同じ土俵・分野で勝負をするならばより良きモノを出さなければそれはインスパイアとは違うと思う。どうなんでしょう?
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by hide_roc | 2005-07-28 21:03 | +個人的・主観・偏見
ARCHIGRAM
某イベントのポスターレイアウト、全体的にどんなイメージでやろうか考えていたところ大学の図書館でARCHIGRAM誌の束を発見☆SF・ラディカル・60sポップな発想と類まれなセンスで都市設計・建築プロトタイプを発案しまくっていたPeter Cook率いるイギリスの建築思想集団「ARCHIGRAM」。彼らのぶっ飛んだ思想を主にを掲載していたARCHIGRAM誌、見てみたら一目瞭然ですが思想うんぬんよりもまず驚かされるのがポップで独特な劇画調イラスト!
どう説明したらいいか、何と言うか、自分達が影響されるべくして影響された様々なサブカルチャーの要素が惜しげもなく作品の中に表現されているって言うか。。意味不明ですね☆笑
とりあえず自分の中で結論付けたのは、彼らは色んな意味で「ファンキー」ってコト。ポップアートの表現の手法や、当時流行っていたSFの世界、未知なモノに対する謎。その思想に全てを練りこんでるセンスの良さって言うか、意味わからんけど、とにかくカッコ良くやってるなーって感じ。

ARCHIGRAM誌の一ページ↑なんとなくビビっと来たので、インスピレーションとしてこうゆうやり方もカッコ良いかなと。一応他の案も何個か挙げさせてもらうつもりですが、あくまでこっちが本番☆良いモノができそうな予感。
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by hide_roc | 2005-07-28 16:03 | +建築・インテリア関係
イラクの少女よりイギリスの国民宛ての手紙
イラクの少女よりイギリスの国民宛ての手紙


こういう記事を目にしました。衝撃的すぎて何と言ったらいいのか未だに分かりません、9・11テロの話、ロンドンの爆破テロの話、幾度と無く友人や知り合いと語り明かしましたが、今回この記事を読んで自分の中で更に考えるべきコト、人間としてこういった武力行使の悪循環を目の当たりにしてどう思うか、より深く考えれたような気がします。


ブログのようなメディアで自分の意見を発信するような真似はあまりしないようにしてます、が上記の記事は是非読んでもらいたい。テレビやラジオ、新聞などのメディアに頼るべくしか情報は入ってこない、ただ世界規模で発展している情報社会の今だからこそ、耳に入る情報を全て鵜呑みにするようなコトは絶対にしないでもらいたい、両面(多面)からの視点を持ちホントの「自分の意見」をより大事にすべきかなと思う。
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by hide_roc | 2005-07-27 21:19 | +個人的・主観・偏見
Great Ocean Road崩壊。。。
今月上旬(正確な日にちは覚えてません)に個人的にはかなり衝撃的なニュースがここメルボルンで大々的に報道されたのをご存知でしょうか?
このブログでも以前紹介したあの世界一キレイな海岸線と言われているGREAT OCEAN ROADの名所「12 Apostles」(12人の使途)の八つのうちの一つが無残に崩れ去ってしまいました。波による侵食作用が一番の原因と目下言われています。
書こう書こうとずっと思ってたんですがずれ込み②で結局時期的にだいぶ遅れてしまいました。
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崩壊後の写真を見てみたら、あまりに見慣れている景色の一部分が足りなくて、無性に虚しくなる。友人達と行って岩に向かって叫んだりしたりなど楽しい思い出が詰まっているだけに、なんともやりきれません。上の画像は新聞記事のBefore&After景色、ご覧の通り丘から見る場合一番手前に位置する巨大な奇岩です、よりによって見る側にとって一番インパクトがあるこの岩が崩れたってのが悔やまれてしょうがない。。


某ブログの記事によると州政府の観光省は「自然は自然のままあるべき」と残りの奇岩の保存に関しては積極的ではないようです、個人的にも今回の州政府のこの判断に賛成です、自然が何万年もかけて造ったモノ、崩れて地に返るのもまた自然の摂理。こうあるべきだと思います。
寂しいコトに変わりありませんが。。。
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by hide_roc | 2005-07-26 20:10 | +オーストラリア系
Mies van der Roheドキュメンタリー映画
c0008153_18582941.jpgメルボルンでは只今Melbourne International Film Festival(MIFF)の真っ只中。毎年色々と世界中の話題性満載のセレクションで楽しみにさせられるイベントの一つ。なにぶん貧乏学生の為観たい映画が満足に観れないという難点だけの除いて。。笑
今回日曜日に観にいったのは、「Regular or Super; Views on Mies van der Rohe」かのモダニズムの巨匠Mies van der Roheのドキュメンタリー映画。特別ミースが好きって訳でも無かったのだが、話題性たっぷりのこの一作、これは絶対に外せないと思い大学の先輩達の誘いに即決で乗った形。
正直言うと自伝的ドキュメンタリーは好んで観るタイプの作風ではない、なぜかと言うと、以前建築家Glenn Murcutt氏のドキュメンタリーを観た時の事、あまりにヨイショ②のナレーションに中身の無さ過ぎる作品の評価の数々に嫌気がさしたのがトラウマになっていたのだろうと思われる(と、まぁこれはまた余談で今度にでも。。)。
そんな気持ちの中観にいった今回の一作、ハッキリ言ってやられた。客観的な分析で、堅物建築評論家らしさが微塵にも感じられない斬新なナレーションと映像、インタビューの数々に度肝を抜かれてしまったってのが本音。素晴らしいカメラワークに飽きさせない演出、など面白いほどツボにはまってしまった☆
ミース的モダニズムの定義・重要性についてのRem Koolhaasのインタビューなどかなり必見。
モントリオールのナン島にあるミースが最後に手掛けたガソリンスタンドを中心とした哀愁ただようカメラワークなどが個人的には見どころナンバー1。ミースだけではなくモダニズムの原点みたいなモノを改めて感じ取れたような気がした。


日曜日の朝一にも関わらず眠気をばっちり吹き飛ばしてくれるインパクトがあったのだけは確か。
観終わった後になんとなく撮ったスナップ↓。フェデレーションスクエア内のインフォメーションブース。朝の光とマッチしていてボクの目にはとってもキレイに映っていた
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by hide_roc | 2005-07-25 23:50 | +メルボルン小ネタ集
ギャラリー巡り@Fitzroy
今週末を思い返してみたところ、何かと忙しくも濃い週末を送ったなーとしみじみ思う。結構スケジュール的にも大変な週末だったとは思うが、ブログネタには困らないのでとりあえずは良しとします☆
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そういうコトで土曜日は半日かけて前々から計画していたFitzroyという地区のギャラリー巡りをH氏とK氏と共に決行しました。
Fitzroyというサバーブはクラブ・バーやカフェ、アート系の画材店やギャラリーなどが所狭しと並んでいてメルボルンのサバーブの中では一際お洒落なサバーブとして知られている。今回ギャラリー巡りと目的を決めて歩いて改めて気づくが本当にギャラリーの数が半端ない、ストリートフロントの3軒に一つはギャラリーと言っても過言ではないぐらいに色々なタイプのギャラリーがあるコトに気づく、それこそアボリジナルアートからアブストラクトな空間アートや家具展など様々な形
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本来ならばしっかりとギャラリーの名前から住所を載せて写真をアップして紹介するという形をとりたかったんですが、不覚にも巡ったギャラリーの数も結構なモンだったもんで覚えてないってのが一番の理由。。笑


今回スゴク印象に残ったのは、今回伺ったギャラリーの一つで主に印象派(?)らしき風景画を展示していたギャラリーでお手洗いを借りた時のコト。屋内の中庭らしきスペースを抜けて所狭しと並んでいるキャンバスの合間をくぐってトイレに行ったのですが、え?「倉庫」!?って勘違いしてしまう程にキャンバスが積み上げられている横に便器とシンクがおまけみたいな感じで。。笑
お手洗いは別に狭くはなかったのでアリかなとは思いましたが、さすがに便器の横にキャンバスの山が鎮座している光景は圧巻、というか不思議な光景ではありましたね。。笑↓
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夕方から夜にかけては仲間内で計画中の某デザインイベントの打ち合わせ・ミーティング☆色々と実のある意見が飛び交う打ち合わせができて今後とっても楽しくなりそうな予感。またブログにアップできそうな段階で後々ちょこっとずつアップしていこうと思う。
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by hide_roc | 2005-07-24 22:20 | +メルボルン小ネタ集
厄日
厄日ってのはホントにふとした時にやって来るモノ。最近更新が切れたってコトで新しいアンチウィルスソフトをゲットして入れたトコロ日本語OSでは対応できないとのコト。タダ同然でゲットしたのでそこまで懐に痛い訳ではないがなにしろ以前より使用していたソフトをアンインストールした後新しいのをインストールして、それから使用できないと判明した後またアンインストールし、無保護では流石にキツイかなと思って更新切れのソフトを再度インストールするという何ともめんどくさい作業をシコシコとやってた訳で、、んで結果的には前と一緒という。。


それで少しイラついていたところ、図ったかのようなタイミングで家のブレーカーが落ち停電→PCが落ちる、一瞬ぶち切れそうになるのをこらえて珈琲を入れるのですが、ハイ、先日買ったばっかの珈琲豆のケース(ちなみに豆を擂ったモノ、むちゃ微粒子)を倒す→キッチンの床が大惨事。。。ここまできたらドリフです、笑けてきます。イラつきが半端じゃありません。結局床を掃除して一日が終わります、こういう日は何もしない方が利口ですね。
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友人がダンボールでマケット模型を製作した後にできた切りカスのゴミの山、近くで改めて見てみるとダンボール面白くないですか?これ自体ファサードの模型っぽくて、視覚インスピレーション重視でアイデアが出てきそうな感じ。ちょっと奇抜な発想でラディカルなコンセプトでも練ってみようかな。


追記+ついでにヘッダーの画像も換えてみた。ちょっとは印象が変わったかな?
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by hide_roc | 2005-07-21 23:56 | +個人的・主観・偏見
SinCity
c0008153_2015576.jpgこっちでは毎週火曜日は映画デーってコトで映画館では半額で映画が観れる、日本では考えられない値段で新作までもが観れてしまう、映画好きならばかなり魅力溢れるサービス。昨日は講義が終わり時間が余ってたので前から興味があった「Sin City」を観にいった。ロバート・ロドリゲス監督が原作者フランク・ミラーと撮りおろした話題の一作、「バイオレンス」てジャンルが見事な程にフィットするこの作品はむごい見どころ(?)が多くバイオレンスを見慣れてない自分には少々キツかった場面も。。しかし全編モノクロ(要所にキーカラーが混ざる)のアメリカンコミック調の世界観はまず圧巻、「キルビル」に次ぐハードボイルド色満載の一本。イライジャ・ウッド、ジェシカ・アルバ、ミッキー・ローク、などなど話題の配役でそれもまた面白い。タランティーノ氏独特とも言える個々のストーリーが入れ乱れるような流れもまたゲスト・ディレクターに彼が起用されているコトからも納得☆これは、好きな人は相当ハマるんでしょうね。。ボクは正直一回で満足かな。笑
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by hide_roc | 2005-07-20 20:36 | +メルボルン小ネタ集
@Camberwellレポ
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以前より度々アップしていたCamberwellマーケット。
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$10でCamberwellマーケットで購入、一眼レフ?SLR?カメラは全くと言っていいほどド素人。インテリアにでもして部屋のどっかに飾ろうと最初は思ってたけど、実際に撮れるらしいのでこれを機会に写真でも始めてみようかなと。。まずはフィルムを買わなければ


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前期の世界史、ロベルト・ベンチューリのアメリカン・ポストモダン主義の思想について必死に書いた論文が今日採点及び評価を終えて手元に戻ってきました。頂いた評価はそこそこでしたが、正直評価うんぬんより何週間もかけて切磋琢磨し書いた論文なのでしっかりとファイルし手元に保管しときたい。世界史・建築史は必須科目なもんで書かされる論文の数はかなりのもの、以前書いた黒川紀章さん率いるメタボリスト・ムーブメントについての論文も近い内に戻ってくる予定。日本独特の世界観から発祥されたムーブメントなだけにどういった評価をもらえるのか興味しんしんなところ。
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by hide_roc | 2005-07-19 23:05 | +メルボルン小ネタ集